2012年11月11日日曜日

世界大会の結果報告!

安徽省黄山市で開催中の世界大会に出場中の、木村です。

大会は今日で無事に終了して、さきほど、市の大劇場で豪勢な
閉会式に参加してきました。

もお、今回の大会は凄かったですよ。

なんと、WIMAは総計で7個のメダルを獲得しました!
ぜんぶ銅メダルなのですが、6人の選手で参加して、銅メダルを7つ
も獲ってしまうとは、凄い!
と世界中の団体のコーチから褒められしたよ。

詳しい成績は以下のとおりです:

【大会1日目】

午前 太極拳C組 『銅メダル』=山中理恵、丹羽麻裕、 4位=木村彩

午後 太極扇D組 『銅メダル』=石井まゆみ

【大会2日目】

午前 太極剣C組 『銅メダル』=木村彩、 4位=山中理恵

午後 太極拳D組 『銅メダル』=石井まゆみ、和田留美子、 4位=平井恵美

【大会3日目】

午後 集団演武 『銅メダル』=WIMA6人(山中理恵、平井恵美、石井まゆみ、和田留美子、丹羽麻裕、木村彩)

※C組、D組は年齢別のカテゴリーのこと


解説をすると、1日目の太極拳は、もっと上位スコアに食い込めたはず!という感想が
他国のコーチや国際武術連盟の一部から出ていました。
意外と点数が厳しかったことに、不満を呈してくれた人が多かったので、
それだけの方に、我々の太極拳が響いたというのは、とてもうれしいですね。

また、集団演武は、世界中から18グループが出場した中で見事、銅を射止めました!!!
衣装も武当式の伝統的なもので(写真は、またそのうち)
赤い薄衣を白い漢服の上に羽織っていたのですが、
それが青のカーペットに映えて、ほんとうにきれいでした。
(選手控え室でも、WIMAの衣装が、一番、人気でした。)

演武を終えた瞬間、観客席からはじめて自然に拍手が沸き起こったので、
びっくりしてしまいました。
そして、スコアが表示された瞬間、みんなの「もっと高得点にしろ~!」という
ブーイングも、ほんとうにうれしかったです。

もうそれだけで、やって良かったと思いました。

武当山の明月師父も言っていましたが、
いい太極拳というのは、やっているひとも、見ているひとも
いっしょに気持ちよくならなくてはならない、ということなのですが、
今回の我々の太極拳は、まさに、そういうものになれたみたいです。

「見ていて、ほんとうに心地よかったよ」とベテランの日本人や外国人の
先生からもすごく褒められてしまいました。

WIMAは内家拳の教室なので、人に見せる表演というカテゴリーは
やらないのですが、みんなでアドベンチャーに出てみよう、世界のひとと
武術を楽しもうという意義のもとに、今回の世界大会に出場したのです。

今回の選抜メンバーは、たった3日間で、世界の価値観がひっくり
返るほどの大きな経験をしたと思います。

あすは、一日中、黄山観光(世界遺産)です!
ずっと曇ったり雨だったのですが、あすは晴れるそうです。

それでは、また!!!!


[文責 木村]

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