2010年6月13日日曜日

6月13日のレッスン

こんばんは。

今日から、夏仕様の爽やかな模様にブログ背景を替えをしてみました。
いかがでしょうか?

きょうは新井宿会館という、たまーに使わせていただく
会場でのレッスン。

あれ?前回使ったときと比べて、床板が明るい色に?
は、さておき。

なんと、小田原から初参加くださった方がいらっしゃいます。

すごい!
すばらしい!

前半の基本功では、きちんと下半身のインナーマッスルを作りこむ
稽古をしましたが、いつもと違って「軸足」を大いに意識しながら
動いてみました。

というのも、どんなにきれいに足が上がっても
軸足がしっかりとまっすぐ力強く立っていないと
太極拳&気功としてはダメなのです。

なので、きょうは「軸足をまっすぐ、きれいに!」を合言葉に
いろいろな動きチャレンジ。

いつもは結構テキトウにできてしまっている動きも、
意識の向けどころを変えただけで、
突然難易度が上がってしまう。

でもこうして稽古を続けていけば
これでまた、賢い体になれる・・・はず(笑)。

後半の太極拳は、先週までやってきた
動きを、もっともっとさらにていねいにおさらいしました。





動きを深めれば深めるほど、「ああ、これもまだだった」
「おおお、これがあった」とどんどんとやることが
見えてくるのが、太極拳の深くておもしろいところかもしれません。





あちこちで、教えあいっこ。




先生も、ていねいに指導。

片足上げて、静止!
下半身のインナーマッスルの見事さに注目です♪

こういうことができるようになるので、
当然、スタイルが美しくなるのが武当式太極拳の特徴です。

ちなみに、うちの教室で来ている練習着と靴のセット。
独特の装束だと思いませんか?





じつはこれ、武当山(中国湖北省)で実際に使っている
練習着なんです。

上着もそうですが、「靴の模様がかわいい!」という声も
ときどき聞こえるのですが、アップで見ると、こんな感じです。

白と黒の布製で、底は固くて重たいゴムでできています。
そして、何よりも通気性が抜群に良い!

ちなみに、中に履いている靴下はこんな感じです。
ちょっと「お遍路さん」の白い靴下に似ている・・・なんて思います(笑)。





これは、昔からの靴下で、特に山道などを歩くときは虫除けの役割を
持つもので、今でもタイのジャングルツアーなどに観光で行くときも、
こういう靴下を履かされるみたいです。

特徴はオールコットンで、上はゴムではなくて、
紐で縛るところでしょうか。

稽古のたびにこれを履くと「よっしゃ。」と気が引き締まる思いです。

それでは、また次回の稽古でお会いしましょう!






【文責 木村】


【太極拳はじめて物語:30代の女社長が太極拳をやっている理由】

さて、太極拳は中国のインテリが嗜む
「文人の武術」と呼ばれている、というお話をした先週でした。

そのような背景もあるので、実際、太極拳の達人は
じつは医者だったり、書道の大家でもあったり、という
知的レベル&感性が非常に高い方が多い。

さて、大学の体育の授業でちょっとだけ太極拳をかじったあとは
まったくそれに触れるチャンスもなく、日々は過ぎていました。

やがて社会人になり、仕事でがっちがちになった体を
ちゃんと動かさないと、バランス感覚に欠けるなー、なんて
思っていたものです。

そんなある日、ひょんなことから日本人の太極拳の先生の
クラスを見学することになったのです。

その話は、また次回!

0 件のコメント:

コメントを投稿